第4回
「問い合わせがくるホームページにするためには
どうすればいいのか?」
②問い合わせにつながる「導線」と「運用」の話

前回は「問い合わせが来るホームページにするための改善ポイント」として、
何の会社かを分かりやすく伝えること、そしてスマートフォンで見やすいことの大切さについてお話しました。

今回はその続きとして、「問い合わせにつながるしくみ」と「更新しやすい環境づくり」について見ていきます。
見やすいホームページになっても、問い合わせまでの流れが整っていなければスムーズにつながっていかないこともあります。

○問い合わせのハードルを下げる
問い合わせフォームの入力項目が多すぎたり、どこから問い合わせできるのか分かりにくかったりすると、それだけで機会を逃してしまいます。
「問い合わせ=すぐ契約しないといけないのでは」と不安に感じる方も少なくありません。
「まずはご相談だけでも大丈夫です」といった一言を添えるだけでも、心理的なハードルはぐっと下がります。
小さなことですが、反応に大きく影響する部分でもあります。

○情報を最新の状態にする
ホームページの情報が古いままになっていると、それだけで信頼性が下がってしまいます。
事業内容が現在と合っていなかったり、更新が長期間止まっていたりすると、「この会社は今も動いているのだろうか」と不安に感じられてしまいます。
すべてを頻繁に更新する必要はありませんが、基本的な情報だけでも現在の状態に合わせておくことが大切です。

○更新しやすい環境を整える
「更新しなければ」と思っていても、操作が分かりにくかったり手間がかかったりすると、どうしても後回しになってしまいます。
WordPressなどの更新機能があっても、実際には使われていないケースも少なくありません。
更新する人を決める、内容をシンプルにするなど、無理なく続けられるしくみを整えることで、ホームページは少しずつ“動いている状態”に変わっていきます。

ホームページの改善というと、大きなリニューアルをイメージされる方も多いですが、実際には小さな見直しで変わるケースも多くあります。
まずは今のホームページの状態を確認し、できるところから整えていくことが大切です。

「どこから手をつければいいか分からない」という方も多いと思います。
ワードでは現在のホームページを拝見しながら、改善できるポイントを整理する無料相談を行っています。
大がかりなリニューアルが必要な場合だけでなく、小さな修正で改善できるケースも多くありますので、まずはお気軽にご相談ください。

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